Nothing, No Life .

POST001 Nothing, No Life.

Nothing, No Life . なんにもない人生は断じてありえない。しかしそれでも、何の荷物も抱えることなく優雅に気ままに生きられたなら、それもいいのかも。

何もなければ人生じゃない、そう悲しむ人がいる。お金がない、仕事がない、恋人がいない、居場所がない。兄弟を失い、友達を亡くし、その直後に、あれだけ喧嘩や口論ばかりしていたその相手を何度も何度も思い出し、失ってはじめて大切なものを知るという言葉の意味を再確認させられ、それでも取り返せない出来事にぽっかり開いた胸の穴を埋めるものなど見つけようもないままに、生きていかなければならない現実の無常さを痛感する日が来ることもある。

人生の中に埋もれている大切

Nothing, No Life . 今日までどれくらいの月日を生きてきて、その間に何をしてきたのかを考えた時、誰だって停まったままの時に中にうずくまっていたのでなければ、何かがきっとその中にあるはず。

1年間続けてきたこと。3年間、5年、10年。続いてきたその何かは、好きだから続けてこれたこと?それとも誰かに言われてイヤイヤ続けてきた?

どっちにしても、続けてこれたことはそれだけで沢山の可能性を秘めているだろうし、それを掘り返して別のことで生かそうとするかどうかは、あなたの手に委ねられている。

何をしようか?その大切なもので。

それを考えながら、また同じことを続けていくのも選択の一つかもしれない。その逆に、考えなしに何かに役立つかもと挑戦してみるのも一つの手。

どっちを選ぶ?あなたなら

Nothing, No Life .

はじまりと再開の時

なにもない、は はじまりの時。今あなたの手元足元に特にこれと言った大切なものが何もないのであれば、おそらくはそういうことなのだろう。

スタートするとき。何かをはじめられるとき。

何かを失った直後であれば、それは暫くの間よく休めということ。失ったものを数えることなく、これから手に入れていくものを見据えられればいい。

世界は常に理不尽でいて、失せたものはおそらくは二度とその手には戻らない。奪った者を恨んでも、復讐を果たしたところでそれは変わらない。

それでも何かを取り戻すために、復讐に身を焦がす生き方もある。悲しみに溺れることだってある。

だけどだからこそ、手元に何も無くなった今ははじまりと再開の時だと強く自分に言い聞かせる方が良い。その先の人生にとって。

Nothing, No Life.


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